以前、玄関ドア交換工事をさせていただいた横浜市瀬谷区 S様邸でのエクステリア工事の報告です。
他社様にて外壁塗装工事を完了されたS様は
当初、現調採寸で「スチール(鉄)製のバルコニーの錆・傷みが進んで・・・」と、大変お困りでした。
すでに既存スチールバルコニーの撤去は別の業者さんで完了していましたので
壁側の根太受け材と柱の設置から工事スタートです。
施工中
柱立てタイプ1間半(2.7メートル)と屋根置きタイプ2間(3.6メートル)
出幅3尺(90センチ)の連結(総幅は約6.3メートル)します。
バルコニーはYKKAPのたて格子型(BY-X)ブラウン色を設置します。
バルコニー専用テラス屋根は
「ヴェクターF型」(こちらもYKKAP製)を丁寧に設置。
施工後
午後2時に無事工事完了です。
私、スタッフ社長も最後まで立ち会うことが出来ました。
S様から
「丈夫そうで立派なものができましたネェ」
「アルミ製だから錆びる心配も無いし」
ご満足のお言葉をいただきました。
横浜市瀬谷区 S様
大変長らくお待たせ致しました。
エクステリアスタッフ達が、しっかりと施工致しましたので
安心してご使用くださいね。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
スタッフ/社長 森本 誠